泥くさログ

思考と行動と興味のログ

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「大事の前の小事」で目標に向かってバランス良く

 

階段を上って行くこと



意味

下記の2つの意味がある。
・大きなことを成し遂げるには、小さなことの積み重ねが大事で、小さいことを
軽く見たりせずにしっかりと取り組んでいくこと

・大きなことを成し遂げるための過程では,ささいなことなことに気を取られたり、
小さな犠牲を気にしてはいられない

何事もバランスが大事ではないか

「大事の前の小事」という言葉には2つの正反対の意味があるが、
両方の意味をバランス良く心がけて行動していくことが大事だと思う。
僕自身のことを振り返ってみたら、僕は両方ともできていない中途半端な人間だった。

小さなことの積み重ね

「大事の前の小事」という心がけで階段を登ることを例えるなら。
大きなことを成し遂げるのだから、目標に続く階段はとてつもなく長い階段だ。
僕には羽で飛んで一気に頂上に行くこともできないし、
1段飛ばし、2段飛ばしするほど跳躍力もない。
階段を上りきるには、1段1段登るしかない。
それなのに、羽が生えないか考えてみたり、
1段飛ばし、2段飛ばししようとして、踏み外し怪我することはよくない。
そえは、起こりえないことを考えたり、無駄に時間を浪費し、
もしかしたら再起不能になることにも繋がるとても無駄で危険なことだ。
大事の前の小事の一つの意味である、「小さいことの積み重ね」とは
1段1段しっかりと確実に登っていくこと。

ささいなことに気を取られない

大きなことを短い人生で成し遂げなければいけないのだから、
早く階段を登って行かなければいけない。
1段1段を登っていくしかないが、早く登ることも大切なことだ。
階段を登る最中に、ぶつけたりしてできたちょっとした傷や、靴の汚れなどを
気にすることはよくない。
それは、小さな犠牲を気にしたり、ささいなどうでも良いことを考えること
なのでとても無駄なことだ。
大事の前の小事のもう一つの意味である、「ささいなことに気をとられない」とは
余計な小さなことに気を取られず、なるべく早く階段を登っていくこと。

普段どういう場面に活きてくるか

小さいことの積み重ね

一気にサービスを完成させることを考えていないか。
そのサービスがうまくいく根拠を積み重ねているか。
その仕事・取引をするために大事なこと、必要なを積み重ねてきたか。

ささいなことに気をとられない

会社の収益のあげ方に対するそのこだわりは本当に必要なことなのか。
なにが重要なことが優先順位の付け方があっているか。
重要でないことを優先して、無駄なことをしていないか。
そのことはどうしてもやらなければいけないのか。
切り捨てられないのか。

大事の前の小事の精神で生きていく

大きなことを成し遂げようと考える人ならば必要なことでないかと
考えている。
普段から意識していきたい。
僕のミッションステートメントの中にも、
大事の前の小事で行動するということは含まれている。
【倉内 雄一朗のミッションステートメント】

 - 思考

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