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思考と行動と興味のログ-evoL代表取締役倉内 雄一朗

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本田さんのサッカースクール「ソルティーロ」のビジョンがすごい

 

ソルティーロ・ファミリア・サッカースクール』は本田圭佑さんがプロデュースする子供向けのサッカースクールだ。かなり力が入っているようで、これからものすごいサッカースクールになっていきそうだ。



ソルティーロってどんなサッカースクール!?

ソルティーロは「夢を持つことの大切さを伝える」ことをミッションにして発足したサッカースクールだ。2012年5月に始まり、現在は幼児から小学6年生までが対象になっていて、関東と関西に35校存在している。

「SOLTILO(ソルティーロ)」の由来は、スペイン語の「SOL(太陽)」と「ESTILO(スタイル)」を組み合わせた造語だそうだ。「子どもたちがみんな太陽のように輝いて欲しい」という意味が込められているとのこと。

本田圭佑さんはどのくらい関わっているの!?

かなり力を入れて取りんでいるようだ。こちらの「ソルティーロの責任者・榎森亮太さんへのインタビュー記事」によると、榎森亮太さんは本田圭佑さんと毎日のように連絡を取り合い、サッカースクールに関して話し合っているようだ。ユニフォームの素材や練習メニューなど細かいところまで指示がとんで来るとのこと。

こちらの「本田圭佑さんへの直撃取材の記事」でも、「儲けるためではなくビジョンの実現に焦点を絞って取り組んでいる」と本田圭佑さんは語っている。

よくある名前貸しの類いのものではなく、本田圭佑さん本人がかなり本気で取り組んでいるサッカースクールのようだ。

どんなことを教えているのか

ソルティーロでは、大人になったときに社会で必要になってくる「判断力」や「決断力」を、サッカーを通して学んで欲しいと考えているようだ。「自主性」を本田圭佑さんはとても大事にしているらしい。

こちらのソルティーロ特集の記事からは、コーチと本田圭佑さんが指導の仕方に関して日々議論を重ねていることが伺える。「判断力」や「決断力」を養うための指導方法で、ソルティーロの象徴的なものの一つはゴールキーパーと1対1になったときの指導方法だ。

このケースで一般的にセオリーと言われているのは「GKをしっかり見ること」らしいのだが、ソルティーロでは「GKと最後まで駆け引きする」ように指導するそうだ。

子供たちの行動を具体的に指示するのではなく、行動の選択の余地を与えているのだ。子供達自身に判断を委ねることで、考えたり、試行錯誤したり、瞬間の判断をする機会を与えているのだろう。

その中で「判断力」や「決断力」を養うのが狙いのようだ。ソルティーロに入れば子供達は社会で最も重要な考える力をつけていけるのかもしれない。

ソルティーロと本田圭佑さんが目指すこと

2018年のロシアワールドカップまでの目標は、ソルティーロを日本全国300校に増やすことだそうだ。そしてその先には、世界的なビッククラブをつくるというビジョンがあるよう。

本田圭佑さんにとってサッカー選手の人生は通過点に過ぎないらしく、今は大きなビジョンへ向かうためのウォーミングアップと捉えているそうだ。

自分の大きなビジョンに向かって全力で進んで行く本田圭佑さんには強い尊敬の念を抱くし、自分もビジョンに近づいていけるようにもっともっと取り組まねばなと感じる。

これからソルティーロがどんな素晴らしいサッカースクールになっていくのか楽しみだ。

 - 本田圭佑

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