泥くさログ

思考と行動と興味のログ-evoL代表取締役倉内 雄一朗

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彼女がトレーナーをやっていた一橋大学アメフト部の試合を観戦

 

一橋大学アメフト部クリムゾン

彼女は一橋大学アメフト部「クリムゾン」にトレーナーとして所属していた。今日はクリムゾンが関東学生リーグの1部に昇格するための大事な試合だ。応援に行きたいということだったので、一緒に観戦しにいくことにした。試合は調布市にあるアミノバイタルフィールドで行われる。



関東学生リーグ戦の構成

アメリカンフットボールの関東学生リーグは主に5つのリーグがある。上位のリーグからあげていくと「1部TOP8リーグ」「1部BIG8リーグ」「2部リーグ」「3部リーグ」「エリアリーグ」の5つだ。実質的には1部リーグから5部リーグまであるという構成となっている。

現在、一橋大学アメフト部「クリムゾン」は実質的3部である「2部リーグ」に所属している。例年は1部リーグに所属していたようだが、去年降格してしまったようだ。

今年クリムゾンは、2部リーグを2位で終えたため入れ替え戦へ進めることとなった。今日の入れ替え戦に勝利すると昇格となり、実質的2部の「1部BIG8リーグ」へ昇格できる。

相手は1部BIG8で今年下位だった上智大学だ。

彼女の同期

彼女は津田塾大学の学生として一橋大学「クリムゾン」に所属している。なぜ津田塾の学生が一橋の部活に所属しているかというと、津田塾と一橋はキャンパスの立地の関係で仲が良く、部活やサークルを合同で行うことが多いためだ。

実際にクリムゾンには、津田塾大学の学生がマネージャーやトレーナーとして多数所属している。

彼女は色んな事情があって部活を途中で辞めてしまったのだが、アメフトのこともクリムゾンのことも好きなことに変わりはないようだ。

今日は同期の引退試合でもあるため、しっかり見届けたいという想いも強いのだろう。食い入るように試合を見つめていた。

勝利し1部BIG8へ昇格

試合は、序盤から一橋大学が試合を有利に進め、前半が終わった時点で28-0とリードして折り返す。

後半は点差を詰められ、追い上げられそうな場面もあったが、後半も一橋大学は素晴らしいプレーで順調に追加点をとり、追随を許さなかった。最終スコアは42-28。

昇格への想いが詰まった感動的な試合だった。

試合が終わってふと彼女のことを見たらポロポロと泣いていた。色々な想いがこみ上げてきたのだろう。

僕も高校のラグビー部時代の入れ替え戦のことを思い出した。廃部から復活し、AブロックからBブロックに昇格したときの想いは言い表せないものがあった。

試合に勝利するため皆が団結し、純粋に練習に取り組み、試合ではチームのために体を張って戦う。スポーツは素晴らしいなと改めて思った。僕はまたラグビーがしたくなった。


僕が仕事において勝利する日がいつになるのかはわからない。何度も負け続けるかもしれない。けれどもスポーツのように純粋に、自分の想いを実現する「勝利」のために、日々全力疾走していこうと思う。

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