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思考と行動と興味のログ-evoL代表取締役倉内 雄一朗

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有害な油を検出してくれるスマート箸が中国で開発中!?

 

百度のスマート箸

中国では不衛生な食用油の流通、日本ではインスタント食品への異物混入など、食の安全に関する問題は定期的に起きてしまうのが現実だ。そんな中、中国の検索エンジン大手「百度」が、有害な油を検出するスマート箸を開発しているようだ。



食用油が下水からつくられ中国で問題に

中国で問題になったのは、「地溝油(日本では下水油と呼ばれる)」が食用油として流通していたことだ。地溝油とは、飲食店から排出され下水に溜まった油を再生したもので、不衛生で人体に有害な物質が含まれている油だ。

きっと中国では食の安全に対する見方がシビアになってきているのだろう。スマート箸はその意識の変化を受けて開発されているのかもしれない。我々日本人としても、日本に流通している食品に、もし下水油が使用されていたらと考えるととても恐ろしい。

スマート箸はそんな食の意識の変化に応え、食の安全への不安を払拭してくれる製品になるかもしれない。

悪い油の検出だけじゃない

スマート箸は油の検出の他にも、鮮度やカロリー、ビタミンを測定できるように開発が進められているようだ。どのような製品として完成し、進化していくのか楽しみだ。


食は健康にとって重要な要素だ。その食の安全を守ってくれる製品は、これからもっと開発されてもいいかもしれない。まずは有害な油を検出してくれる中国発のスマート箸の開発が成功して欲しいと思う。

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