泥くさログ

思考と行動と興味のログ-evoL代表取締役倉内 雄一朗

*

後悔する失敗をしないためにすべき3つのことを考えた

 

倒れ頭を抱える

僕は未熟な人間なので、間違いを犯してしまうことが多い。
失敗して後悔しても、その失敗を消すことはできないし、過去に戻って
やり直すこともできない。
取り返しはつかいないけれど、その失敗をポジティブに捉え、
「成長していくための学びにしていこう」と考え書いた記事は下記。
[失敗から多くのことを学ぶことで成功のもとを最大化]
今回は、後悔するような失敗をしないためには、下記3つの心がけをしていけば
良いのではないかと考え、記事を書いた。
①理想の自分を定義すること
②すべての言動をする前に1呼吸おき、思考すること
③一瞬一瞬、一つ一つを大事にすること



どのような失敗をするか

僕がよくする失敗の1つは、感情的になって、言うべきではないことを
相手に言ってしまうことだ。
相手との関係を悪くしてしまうような物言いをしてしまったり、
余計なことを言ってしまうことがある。

もう一つは、「些細なことだが大事なこと」をなおざりにしてしまうことだ。
ちょっとした心がけや気遣いがあればできることなのだが、
目の前のことに追われることで、たいしたことではないと捉えてしまい、
大事なことをないがしろにしてしまうことがある。

最後は、相手の心遣いを感じられずに踏みにじってしまうことだ。
相手の親切心を感じることができずに、親切心を粗末に扱ってしまい、
丁寧に接したり、大事にしたり、感謝したりすることを
忘れてしまうことがある。

人によって後悔する事柄に傾向がある

僕は思い返してみた結果、上に示した3つのことが、多いことがわかった。
人それぞれ後悔する事柄に傾向があると思うが、僕は、3つのことを心がけることで、
様々な後悔する失敗を防ぐことができると考えた。

①理想の自分を定義すること

まずはどんな自分でありたいか、あるべきかを定義することが必要ではないだろうか。
僕は、「本当の自分(いつもの自分であり、理想の良心や道徳心を備えている自分)」を
ミッションステートメントによって定義している。
自分の理想の姿であり、自分を律する憲法でもある「ミッションステートメント」に
関する記事は下記。
[常に本当の自分でいるために]

ミッションステートメントを毎日読み返し、一つ一つの言動に落とし込むことが
できれば、理想の自分であり続けられる。
なにか気づきがあれば、ミッションステートメントに書き加えることで、
理想の自分を進化させていくことができる。
また、失敗をしたときに失敗を振り返り、改善策を考え、
ミッションステートメントに加えることで、新たな失敗を防ぐこともできる。

後悔する失敗を防ぐためには、「後悔するような失敗をしない理想の自分」を
定義することから始めるべきではないだろうか。

②すべての言動をする前に1呼吸おき、思考すること

言葉にしたり行動を起こすまえに、一つのフローを挟むという意味で
1呼吸おくことが大事ではないだろうか。
ただ1呼吸おくだけでは意味がなく、思考する必要がある。
なにを思考するのかというと、今しようとしているその言動は、
「本当の自分(いつもの自分であり、理想の良心や道徳心を備えている自分)」が
すべき言動なのかどうかを判断することだ。
もし、理想の自分による言動でない場合は、その言動を修正することで、
失敗を未然に防ぐことができるはず。
僕であれば、ミッションステートメントに反していないかを確認する。

1呼吸おくためには、なるべく感情的になりすぎないことだ。
感情的になりすぎると、人は激しい言動や、思いもしない言動になってしまう。
何か心を大きく動かす出来事があったときに、そのままに心を動かされ、
そのままに言動をしてしまっては、人間以外の動物と一緒になってしまう。
人間以外の動物は、生まれる前から持つ本能や、生まれたあと、外から受ける刺激に
よってプログラムされた本能によって生きている。
しかし人間は、他の動物と違い、自分自身で思考し言動を決めることができる。
その人間としての優れた能力を活用するためにも、
なにか言動をする前に1呼吸おき、思考してからアクションを起こすことが
大事ではないだろうか。

③一瞬一瞬、一つ一つを大事にすること

気を抜いたときに、人は間違いを犯してしまうものだと思う。
すべてのことが人生にとって大事なことだと考えれば、
一瞬一瞬、一つ一つを大事にできるのではないだろうか。
なにかに取り組むとき、自分の人生に無駄なことだと考えるよりも、
成長できる機会と考えたほうが、有意義な時間を過ごせるだろう。
わずかでもなにかヒントや経験を得られるかもしれない。
とにかく、一つも漏らさずにすべてが大事なことだと捉えることが大切だ。
一瞬一瞬、一つ一つを大事にし、すべてに対して気を抜かず、「本当の自分」で
取り組むことができれば、後悔するような失敗を0に近づけていけるだろう。


このように、
①理想の自分を定義すること
②すべての言動をする前に1呼吸おき、思考すること
③一瞬一瞬、一つ一つを大事にすること
の3つに対して、誠実に真剣に取り組めば、後悔するような失敗を減らしていける
のではないだろうか。
自分にとって最高の人生を送るために、日々意識しながら生きていきたいと思う。

 - 思考

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